検索
憧れの技前
- shujuku
- 2023年3月29日
- 読了時間: 1分
「剣理に拠った端正な形、動作」「天賦の才あふれた圧倒的な技量」を目標にし、それに僅かでも近づけるよう努めたい。
秀逸な形は、優れた技量から生じたものであり、力量がないと体現出来ないものであり、それを目指している者だけが理解できる領域にある。
外に現れた形は力量と表裏一体であり、目に見えない所にその本質があるのだと思う。なので、形と技量は同時に目指すべきものである。
形はそれ自体で存在するものではなく、近頃では、形の違いのみであり、固有の技量(力量)について語られることが少ないことを残念に思う。
力量の裏付けのない形は、舞踊のようなものであると昔日から言われてきた所以である。2023.3.29会水
最新記事
すべて表示私は自分の信ずる正統正流の技前を継承するための指導をしている。 自分が習い、憧れの師の技前に違わぬよう、それが忠実に伝わるよう自分なりに努めているつもりである。 ~の様に、~のような感じで、と言う観念的なことや、何かに例えてイメージ化するような説明は出来る限りしない...
この概念も「序破急や間合い」と同じく、深堀されているところを見聞した覚えがない。 「無念無双」は昔日から耳慣れた言葉であり、武術家等が修行を通して追い求めてきた、深奥な境地でると認識してきたし、いまもそう思っている。 ...
一、先ずは外形から入るべきである 体ならしや刀になじませるために素振りや足さばきから教える向きもあるようだが、何も分からない初心者にそれをすれば自分勝手なやり方になってしまいむしろ後々の弊害となる。初っ端から悪癖をつけさせるようなものである。 ...
Comments