稽古の揺るぎないスタンス
- 1 日前
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私自身のスタンスは、その技が最上のものと前提したうえで、21代宗家福井虎雄一択です。
これは、江坂道場からの独立とともに決意したものです。
他の多くの教えに接ることにより混乱もおこりうるし、それに対処したり、他の教えを試したりする時間的余裕もキャパシティーも自分にはないからです。
詰まるところ情報過多は意識が分散してしまうため、一点集中しないと何も達成出来ないと信じるからでもあります。
時々、他の技前と比較することはありますが、それは他山の石としてのものであり、なるべく目標とするものに専念したいと常々考えております。
それには先ず福井宗家の外形、つまり見た目の形(かたち)と動作をとことん真似ること、そこには、間と間合いも含まれますが、丸写しするほどに稽古したいと考えております。
私の場合は、身体を柔軟に用いたり、体幹を鍛錬すること等々で、技前が仕上がって行くというものとは逆で、とにかく形ありきで、「その過程を通して、前述の柔軟性の他、必要な要素が自ずと備わるもの」というスタンスです。
私にとっては、柔軟性や体幹は二次的なものであり、あくまでも福井21代宗家の技が目的であるからです。
この記事は私自身の個人的信念です。各位においては、自分を信頼し、他者に追従せずに、自立して邁進していただきたいと思います。2026.3.2会水

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