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稽古の揺るぎないスタンス

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

私自身のスタンスは、その技が最上のものと前提したうえで、21代宗家福井虎雄一択です。

 

これは、江坂道場からの独立とともに決意したものです。

 

他の多くの教えに接ることにより混乱もおこりうるし、それに対処したり、他の教えを試したりする時間的余裕もキャパシティーも自分にはないからです。

 

詰まるところ情報過多は意識が分散してしまうため、一点集中しないと何も達成出来ないと信じるからでもあります。

 

時々、他の技前と比較することはありますが、それは他山の石としてのものであり、なるべく目標とするものに専念したいと常々考えております。

 

それには先ず福井宗家の外形、つまり見た目の形(かたち)と動作をとことん真似ること、そこには、間と間合いも含まれますが、丸写しするほどに稽古したいと考えております。

 

私の場合は、身体を柔軟に用いたり、体幹を鍛錬すること等々で、技前が仕上がって行くというものとは逆で、とにかく形ありきで、「その過程を通して、前述の柔軟性の他、必要な要素が自ずと備わるもの」というスタンスです。

 

私にとっては、柔軟性や体幹は二次的なものであり、あくまでも福井21代宗家の技が目的であるからです。

 

この記事は私自身の個人的信念です。各位においては、自分を信頼し、他者に追従せずに、自立して邁進していただきたいと思います。2026.3.2会水

 

 
 
 

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