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土台としての二歩幅
- 山崎修明
- 2020年5月19日
- 読了時間: 1分
足腰が充実しないと体が安定せず、そこから打ち出される剣に威力はない。
まず土台としての足が地についていることが、武道には大事である。
居合での二歩幅は最も安定した体勢であり、運足の面では、敵に近づくために不可欠な幅である。
足幅が足りないと、物打ちが敵の打突部に届かずに空振りに終わってしまう。
それは最大の隙となり、実戦では、即命を落とすことになるのだから、断じて二歩幅をたとえ一寸の狂いも疎かにしてはならない。会水
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