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伝える方法について伝えたい事

  • 山崎修明
  • 2020年10月5日
  • 読了時間: 1分

一、正しい技を習得してもらうために、丁寧に正しく伝える。

  技の意義、そうする理由まで理解してもらう。

二、それらが、その人個人に止まらず、自分が得たことを次の人へ伝える方法も伝える。

  これを代々繰り返すことが大切であることを伝える。

  自分が教わったときのことを覚えおく。そうすることが自分の向上につながる。

三、伝えるべきことは、元の教えであり、技の解釈ではない。

  技自体と解釈を混同しないよう確りと分ける。

四、伝える時は、先師の言葉をそのまま用いる。

  その言葉には言い換えのきかない技の真髄が含まれている。

  その言葉の保有量が、道場の資質となる。

五、道場内では惜しみなく互いに伝え合う。

  自分の中に溜めこむと、容量過多となり、新たな発見が出来なくなる。会水

 
 
 

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