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不動の姿勢

先ず、両方の踵(かかと)を付けて立ち、背筋を上に伸ばし、少しも動じることのない「直立不動」(ちょくりつふどう)の姿勢を取り、技は常にこの姿勢から始める。また、全般にわたり不動の姿勢を保つ心持で臨むことが肝要となる。「直立不動」という言葉を21代宗家はよく用いられていた。2021.10.10会水

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