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言葉の説明①

  • 執筆者の写真: shujuku
    shujuku
  • 2022年4月17日
  • 読了時間: 1分

(彼我の距離)

間合いとは彼我の距離である。

居合における彼我とは、敵と我である。

敵との間合いを詰めなければ、物打ちは敵に届かない。

刀を振るってから、間合いを詰めても無意味であように、詰めるのが優先されるのは言うまでもない。

間合いを詰めながら刀を振るうより、敵の間に入ってから、刀を振るったほうが効果的である。


(一挙動)

一挙動とは、二つの動作を一つに統合することで、一見合理的のようだが、受流しや付込みの起りのように、動作を分けないと成り立たない技もある。技には節度を保ちたい。


(○○するや)

前(正座一本目)では、「腰を上げるや抜き出す」という言葉があるが、「○○するや」とは「○○するや否や」という意味であり、「○○すると同時に」でも、「○○した後」でもない。2022.4.17会水



 
 
 

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