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  • 山崎修明
  • 2020年1月14日
  • 読了時間: 1分

顔は敵に向けますが、斜め前え後ろ、左右の横、後ろの敵に向けるとき、顔だけ先に向けるのではなく、つま先とおへそと一緒に向けるようにします。

その時、目だけ動かすのではなくしっかりと敵に顔を向けます。即ち鼻筋を通して敵を見ます。

頭から先に動かすと顔と胴体との向きが異なる場面ができてしまい、一瞬の隙が生じます。そうすると体軸からも頭が外れてしまうので、顔、胴(おへそ)、つま先が同時に同じ方向を向いてないといけません。

また、つま先とへそが違う方向を向いていると、体にねじれが生じ自然体でなくなります。

足至り、腰至り、体至り、剣至りというのは、働く順番をいっているのではなく、それぞれを一体として働かせることを意味しています。

つまり、他より先行して顔の向きを変えるのではなく、むしろ、顔はつま先やへそに連動させるということです。

そして、顔の表情は常に涼やかに、顔のどこにも力みが入らないようにし、力点は下丹田に置きます。その時、奥歯をしっかり噛み合わせ、舌先を上顎に軽くつけると、口中の隙間も満たされます。会水

 
 
 

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