検索
形と技量
- shujuku
- 2023年2月20日
- 読了時間: 1分
古武道を学ぶためには、古来伝承の形に私見を加えたり、技の理合いを改変してはならないのは云うまでもありませんが。
近頃は理合いも含めて形が多様化していることから、形の比較は論じられるが,技の熟練度(技量)について語られることが少なくなったように感じます。例えば、技のレベルが高い、技が大きい、速い、強い、間がつんでいる等々、
小生が思うには、技の見事さは如実に形に現れ、見事さは技量であるから、技量が熟さないと見事な形は体現出来ず、止む無く形が変わってしまうのではないか。
そうならないためには、古来伝承の形に真摯に向き合い、自分の至らなさにメゲズに妥協することなく、形を守るためにひたすら技量の向上を図り、その形に見合った技量を目指さなければならない。2023.2.20会水
最新記事
すべて表示私は自分の信ずる正統正流の技前を継承するための指導をしている。 自分が習い、憧れの師の技前に違わぬよう、それが忠実に伝わるよう自分なりに努めているつもりである。 ~の様に、~のような感じで、と言う観念的なことや、何かに例えてイメージ化するような説明は出来る限りしない...
この概念も「序破急や間合い」と同じく、深堀されているところを見聞した覚えがない。 「無念無双」は昔日から耳慣れた言葉であり、武術家等が修行を通して追い求めてきた、深奥な境地でると認識してきたし、いまもそう思っている。 ...
一、先ずは外形から入るべきである 体ならしや刀になじませるために素振りや足さばきから教える向きもあるようだが、何も分からない初心者にそれをすれば自分勝手なやり方になってしまいむしろ後々の弊害となる。初っ端から悪癖をつけさせるようなものである。 ...
Comments