top of page
検索

「理会(形)」と「気迫」の両輪

  • 執筆者の写真: shujuku
    shujuku
  • 2023年10月2日
  • 読了時間: 1分

対敵技である居合においては、流派の掟に基づいて伝承されてきた正しい「理会(形)」と、そこに「気拍」が伴なうことが求められます。


理会を伴わない気負いに任せた粗暴なものは、むしろ気迫とは相反しますし、理会を欠いた気勢だけのものでもいけません。


「気迫」はそれ自体を切り取ることは出来ず、「理会」と表裏をなすものです。


古来よりそれを実現させるための教えは数多ありますが、そのひとつに「間」というものがあります。


「間」が隙間になってしまえば、その隙に付け入られてしまいます。いわいる間延びにならないために、間の結んだ隙間を作らない機敏な動きが求められます。2023.10.2会水



 
 
 

最新記事

すべて表示
何を指導するべきか

私は自分の信ずる正統正流の技前を継承するための指導をしている。   自分が習い、憧れの師の技前に違わぬよう、それが忠実に伝わるよう自分なりに努めているつもりである。   ~の様に、~のような感じで、と言う観念的なことや、何かに例えてイメージ化するような説明は出来る限りしない...

 
 
 
無念無想ということ

この概念も「序破急や間合い」と同じく、深堀されているところを見聞した覚えがない。   「無念無双」は昔日から耳慣れた言葉であり、武術家等が修行を通して追い求めてきた、深奥な境地でると認識してきたし、いまもそう思っている。  ...

 
 
 
正しく継承するための伝え方

一、先ずは外形から入るべきである    体ならしや刀になじませるために素振りや足さばきから教える向きもあるようだが、何も分からない初心者にそれをすれば自分勝手なやり方になってしまいむしろ後々の弊害となる。初っ端から悪癖をつけさせるようなものである。  ...

 
 
 

Comments


特集
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新のお知らせ
Archive
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page